千葉市議会 2013-09-24 平成25年決算審査特別委員会環境経済分科会 本文 開催日: 2013-09-24
本事業のうち、事業所対策ですが、発生事業所の監視及び指導として、立入調査を90回、県外から市内に搬入される産業廃棄物の受け入れ協議等による指導を868件、年間の排出量が1,000トンを超える等の多量排出事業場に対する指導を118件行いました。
本事業のうち、事業所対策ですが、発生事業所の監視及び指導として、立入調査を90回、県外から市内に搬入される産業廃棄物の受け入れ協議等による指導を868件、年間の排出量が1,000トンを超える等の多量排出事業場に対する指導を118件行いました。
まず、1の事業所対策ですけれども、決算額は288万6,000円で、発生事業所の監視及び指導として、立入検査を125回、県外から市内に搬入される産業廃棄物の受け入れ協議等による指導を882件、年間の排出量が1,000トンを超えるなどの多量排出事業場に対する指導を105件行っております。
まず、1の事業所対策ですが、決算額は311万2,000円で、発生事業所の監視及び指導として、立入検査を80回、県外から市内に搬入される産業廃棄物の受け入れ協議等による指導を734件、年間の排出量が1,000トンを超えるなどの多量排出事業場に対する指導を108件行っております。 次に、156ページをお願いいたします。
まず、1の事業所対策ですが、決算額は652万4,000円で、発生事業所の監視及び指導として立入検査を108回、県外から市内に搬入される産業廃棄物の受け入れ協議等による指導を786件、年間の排出量が1,000トンを超える等の多量排出事業場に対する指導を109件行いました。
まず、1の事業所対策ですが、決算額は588万6,000円で、発生事業所の監視及び指導として立入検査を82回、県外から市内に搬送される産業廃棄物の受け入れ協議等による指導を1,104件、年間の排出量が1,000トンを超えるなど多量排出事業場に対する指導を93件行ったところでございます。 次に、2の処理業対策ですが、決算額は1,291万3,000円でございます。
1の事業所対策ですが、決算額は972万3,000円で、発生事業所の監視及び指導としまして立入検査を45回、県外から市内に搬入される産業廃棄物の受け入れ協議などによる指導を1,228件、年間の排出量が1,000トンを超えるなどの多量排出事業場に対する指導を84件行ったほか、第4次産業廃棄物処理指導計画を策定いたしたところでございます。
次に,産業廃棄物対策の概要については,発生量の抑制や減量化・再資源化の計画推進及び適正処理の確保等を図るため,多量排出事業場や感染性廃棄物排出事業場等の指導を行っているほか,関係機関と協力し,不法投棄防止対策に努めているところであるとの説明が行われたのであります。
また,事業系のごみ対策といたしまして,適正処理の視点から大規模事業所あるいは産業廃棄物の多量排出事業場に対する指導を強化し,分別排出を図り,ゴミの減量化に向けて努力をいたしております。 これらの施策を実施することによりまして,ごみに対する市民の認識が高められ,一層の分別収集の徹底,再資源化が図られるものと期待をいたしております。 今後とも円滑な清掃行政の推進に努めてまいりたいと存じます。